カテゴリ:研修会



05日 2月 2016
今日は夕方から職員の研修会(伝達講習会)がありました。テーマはユニットケアの環境整備についての話題提供でした。当施設は開設当時から県内で初めて老健でのユニットケアを採用しています。利用者さんを10名程度の小グループ単位でお世話させていただくことで従来型よりよりきめ細やかな支援ができるといわれています。その形をリハビリタウンくじらしくもっと進化させていくために、日々職員は研鑽を重ねています。
25日 8月 2015
お久しぶりのブログ更新、失礼いたします(;´・ω・)この間までうだるような暑さだったのが、嘘のように朝夕はすっかり涼しくなってきた久慈市です。さて、今日は午後から新人職員研修の第3回目。写真は利用者対応を学ぶため、事例検討をしています。その他、介護プロフェッショナル段位制度の3段取得者による介護技術の確認と施設での取り組みについての講義がありました。この新人職員研修はあと1回、年度末まで続きます。
02日 6月 2015
先週もお伝えしましたが、本日は新人職員研修、2期目です。「ケアの心構えについて」「リフト車両の操縦について」「コミュニケーションについて」「医療安全管理について」「リハビリテーションについて(ICFの視点に立って)」以上...今日もてんこ盛りですね(^^;)その中でも昼から屋外での研修になったリフト操縦について取材に行ってみましたよ。施設で仕事をしていてもなかなか操縦することはない福祉車両の操作は慣れていないと手順が多くて大変です。ですが、利用者さんを車両に乗せるというのは危機管理上もいろいろな意味で重要だったりします。皆さん、講師役の職員に何度も質問しながら、身のある研修をしていました。
26日 5月 2015
新年度が始まり2か月弱が経過しました。リハビリタウンくじでは今日から1年間で計4回に分けて新人職員研修プログラムが行われます。今日は第1期として丸1日、会議室に缶詰めにされて研修漬け(・_・;)...
22日 5月 2015
今日は夕方から施設内の研修会がありました。「平成27年度介護報酬改定の要点」と題して当施設の主任支援相談員K氏と通所リハビリ主任のO氏が解説しました。...
06日 3月 2015
今日、施設職員を対象に「アンガーマネジメント」と題して研修会が行われました。「アンガー」とは怒りのことです。怒りとは人間にとって自然な感情表現の1つだそうです。それを抑圧してしまうことはあまりよくないことだそうです。それをうまくコントロールしてイライラを発散したり、他者との関係をうまく保つ方法を教えていただきました。講師は元IBCのアナウンサーもつとめられた大高智佳子さん。当たり前ですが、お話のプロはおしゃべりがお上手で2時間のセッションもあっという間でした。
26日 2月 2015
今日はユニットケアリーダー研修に行った職員二人が他の職員に対して伝達する施設内研修会が行われました。リハビリタウンくじは開設当初からユニットケアを実践するために考えられた施設です。ユニットケアとは何なのか?ユニットケアとは少人数単位のグループでケアをすることで、利用者様が自分の住まいと思えるような環境をつくること。今までの暮らしを続けてもらえるような暮らしをつくること。24時間の暮らしを保障する仕組みをつくること。を目的にしています。その理念や実践論を確認したり、時にはディスカッションしたりしてより良い施設づくり目指してを施設全体で共有し、行っています。
27日 11月 2014
これなんだかわかりますか?笑っているような悲しんでいるような...男か女か...(^^;)...
21日 10月 2014
かんぱ~い!...ではありません(^^;...
17日 10月 2014
お疲れ様です。 演題者の写真は忙しくて撮れませんでした... 使えるかどうかわかりませんけど、とりあえず写真送ります。(特派員K)...

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